保険・税金

【会社員向け】3月4月5月は残業を減らそう!毎月天引きされている社会保険料が安くなる

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こんにちは、けんちょぴ(@kenchopi17)です。

3月と言えば仕事は年度末で忙しい時期でしょうか。また4月と言えば新年度で忙しいでしょうか。今回はお金について役立つことを書きました。これからの会社生活のお役に立てればと思います。

この記事の想定読者
  • 残業すれば残業代が支給される方
  • 裁量労働制ではない方
  • 3月の残業代は4月の給与受取に反映される方(3月の残業代は3月の給与受取に反映される方は4月5月6月に置き換えてください)

毎月ワクワクしながら給与明細を見ていますが、毎月税金や社会保険料が天引きされていますよね。『なんでこんなに税金が引かれているんだ』『なんで保険料がこんなに高いんだ』と、思うことがしばしばあります。

払うべきお金だから仕方がないと諦めていませんか?できれば少しでも安くしたくないですか?

そんな夢のような方法があるんです。誰でも意識さえすれば、毎月引かれる社会保険料を安くすることができます。どうやって実現するかこれから説明していきます。

会社員は給与から何が天引きされているのか?

会社員ならば、給与から基本的に「税金」「社会保険料」が天引きされています。

税金

  • 所得税 →1年の所得によって決定
  • 住民税 →前年の所得金額によって決定

基本的に税金は、1年間の給料に対して決まります。

社会保険料

ここで、『標準報酬月報とは?』『なんで社会保険料だけ標準報酬月報を採用しているのか?』という疑問が浮かんできます。

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標準報酬月報とは?

この標準報酬月報とは、4月5月6月の給料(いわゆる額面)の平均によって決められています。

簡単な計算式です。(4月給与+5月給与+6月給与)/3=標準報酬月報です。

注意事項として、この給与には交通費も含まれます。よほど大きな昇給がない限り、その年の9月から翌年の8月までその標準報酬月報で計算されます。

基本的な会社ならば、

  • 3月の残業代は4月に支払われる。
  • 4月の残業代は5月に支払われる。

と1ヶ月遅れで残業代が支給されると思われます。

つまり、3月4月5月の残業時間が増えれば増えるほど、4月5月6月の給料は上がり、標準報酬月報も上がります。

言い換えると、3月4月5月の残業時間を減らせば減らすほど、標準報酬月報は下がり、健康保険料や、厚生年金保険料は減ります。

なんで社会保険料だけ標準報酬月報を採用しているのか?

簡単に言うと、毎月毎月計算がめんどくさいから。だそうです。

システムエンジニアの私からすると、計算できるソフト作れそうと思うのですが、難しいんですかね。その上で、4月~6月の給料は安定している傾向があるのも一つの理由だそうです。

税金を多く払うことはデメリットだけではない?メリットは?

3月~5月に残業を多くすることでのメリットは下記の通りです。
まずは、将来の老後に受け取る年金が増えることです。これはみんなが恩恵を受けられることです。

他には、病気や怪我で長期的に休むときに使える「傷病手当金」が増えることです。傷病手当金は標準報酬月額を30日で割った、「標準報酬日額」で計算されます。

さらに、出産時の「産休手当」や育児時の「育児手当」が増えることです。こちらも標準報酬日額によって受け取る金額が決まります。

3月4月5月の残業を減らすとお得なまとめ

標準報酬月報が増えることで、将来受け取る年金が増えることは一つの魅力かもしれません。しかし、その他は今の世の中、年金は減る傾向にあり、特に旨みはないと私個人的には思います。今の1万円と老後の1万円に同じ価値があるとは思えません。

とは言ったものの、残業を調整することは難しいと思います。特に3月は異動者の引き継ぎ、4月は新年度のバタバタなどが重なり、残業時間を容易に減らすことは難しいかもしれません。だからと言って諦めるのは早いです。

最近では働き方改革に乗り出している企業も多くあり、メリハリをつけて働くことが良い風潮になりつつあります。

そのため、がんがんPDCAを回せるように意識してみましょう。下記はPDCAが苦手という方におすすめの一冊です。

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