こんにちは、けんちょぴ(@kenchopi17)です。
2025年も早くも1ヶ月が経ちそうです。日々の仕事に忙殺され、時間が過ぎるのが早く感じています。ちなみに年を取るにつれて時間が早く感じるという法則はジャネーの法則というらしいですね。この前知りました。
それでは今週も株価をチェックしていきます。
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今週の取引結果
買い
- 力の源HD 1,130円×200株
売り
なし
現在のポートフォリオ
先週と比べて+206,450円(+1.29%)です。
今週の+5.0%以上銘柄
- GMOインターネット
今週の-5.0%以上銘柄
なし
今週の日経平均株価は4%弱の上昇となりましたが、マイPFは1%程度の上昇です。日経平均にまったく及びません。まじで個別株を買っている意味とは。
まず今週は力の源HDを初購入しました。株主優待の拡充が発表され、暴騰していましたので、それに乗っかった感じになりました。一風堂は近所にもなく、個人的にあまり行ったことがないので、あくまで値上がり重視となります。3月の権利確定前までに手放すと思います。
GMOインターネットも大幅にあげていますね。なぜでしょうか。仮想通貨絡みですかね。まぁブログを運営している間は永久保有銘柄ですね。
三菱商事はまだ含み益NO.1銘柄ですが、今週も冴えない値動きですね。利上げがどう影響するのか。今週は三菱商事についてChatGPTで分析させてみました。
基本指標(2025年1月24日時点)
- 株価: 2,469円
- PER(予想): 10.5倍
- PBR(実績): 1.06倍
- 配当利回り(予想): 4.05%
現在の株価位置
過去1年間の株価レンジは、下値目途が2,345円(PBR 1.00倍)、上値目途が2,965円(PBR 1.27倍)と推定されます。現在の株価2,469円はこの範囲内にあり、妥当な水準と考えられます。
配当利回りの評価
予想配当利回り4.05%は、市場平均や同業他社と比較しても魅力的な水準です。例えば、三井物産(8031)の配当利回りは約3.5%であり、三菱商事の方が高い利回りを提供しています。
PER/PBRの評価
予想PER10.5倍、実績PBR1.06倍は、総合商社業界の平均と比較しても適切な水準と考えられます。同業他社と比較しても、三菱商事の指標は割安とも割高とも言えない範囲内にあります。
業種・テーマ背景
総合商社業界は、資源価格の変動や世界経済の動向に大きく影響を受けます。直近では、三菱商事が米国のe-fuel事業会社であるInfinium Holdings, Inc.への出資を発表しており、環境対応型エネルギー分野への積極的な投資が注目されています。
追加で参照すべき情報
より詳細な分析を行うためには、以下の情報を確認することをお勧めします。
- 最新の決算短信やIR資料
- アナリストの業績予想
- 関連する業界ニュースやレポート
銘柄の魅力と懸念点
魅力点:
- 安定した配当利回り
- 環境対応型エネルギー分野への積極的な投資
懸念点:
- 資源価格の変動リスク
- 世界経済の不確実性
投資判断
現時点での情報に基づくと、三菱商事の株価は適切な水準にあり、配当利回りも魅力的です。しかし、資源価格の変動や世界経済の動向に大きく影響を受ける点を考慮すると、投資には慎重な判断が求められます。したがって、追加の情報収集と市場動向の継続的な監視を行った上で、投資判断を行うことをお勧めします。
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